• HOME
  • トラスト未来フォーラムについて 理事長ご挨拶

トラスト未来フォーラムについて

トラスト未来フォーラムについて 理事長ご挨拶

当財団は、1987年に「財団法人トラスト60」として発足しました。2010年に公益認定を得て、2014年に「公益財団人トラスト未来フォーラム」に改称。発足以来、一貫して、信託の振興と発展に資する調査・研究を中心とした活動に取り組んでまいりました。

この間、2007年には84年ぶりに改正された新信託法が施行され、信託の担い手が拡大するとともに、様々な場面での信託の利用が広がっており、信託財産の残高は本年3月末で1,200兆円に達しています。

信託は、その時々の社会のニーズ・課題に柔軟に対応し、時代に即した解決策を導く枠組みとして発展してきました。少子高齢化、人口減少、地方の過疎化、公的債務増加等の課題を抱え「課題先進国」とも言われる我が国において、利用者の立場に立ち、専門的知見等を踏まえて柔軟な解決策を追求し得る信託の役割は、より一層重要なものとなっています。

「トラスト未来フォーラム」の名称には、「信託の未来への発展に向けて幅広い関係者が集う場(フォーラム)」としたいとの思いが込められています。当財団は、信託を巡る関係者が集い、英知を集めて信託に係る調査・研究等を行うことにより、信託の振興と発展を図り、社会・公共に奉仕できる場となることを目指しています。

新元号「令和」の時代を迎えていますが、「令和」には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められています。関係者が集い心を寄せ合う中で信託の振興と発展を図るべく、役職員一同、決意を新たに取組みしていく所存でございますので、温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

令和元年10月

顔写真

公益財団法人トラスト未来フォーラム 理事長

ページの先頭に戻る